有償音声合成ソフト A.I.VOICE,VOICEVOX等をブラウザーから操作・A.I.VOICE,VOICEVOX等で実況配信が即席で可能にするソフトです。

こちらのソフトと連携するには、"ボイボコネクト"というカスタムモジュール(プラグイン)を利用します。
後述する設定を行うことでお使い頂けます。
- [開発者向け] A.I.VOICEをブラウザーから読み上げを行わせるローカルホストなAPIエンドポイントの提供
- [開発者向け] ご自身のサイトに組み込んですぐに使えるスクリプトを同梱(dec.js)
- [ユーザー向け] すぐにキャラクターの声を使った配信ができるツール"VoiceConTool"を別途用意
- [ユーザー向け] 自動瞬き・口パクに対応した透過立ち絵ウィンドウ機能(デスクトップ画面上に即席で立ち絵を展開)
- [ユーザー向け] 結月ゆかりデフォルト立ち絵設定済み(横茶横葉 作)[ご利用時はキャラクター権利元の規約に必ず従ってください]
- [ユーザー向け] カスタム立ち絵のロード・セットが可能(指定の画像差分4枚が別途必要)
- [ユーザー向け] クロマキー色を変更できるオプションを実装
- [ユーザー向け] OBS等でも活用できる即席字幕表示機能(ウィンドウキャプチャで利用可)
- [ユーザー向け] マルチモニター・100%以外の画面解像度に対応
- [全対象] 自動更新チェック機能を実装
- [全対象] カスタムモジュール機能を実装 ほかのボイスソフトとも連携可能+カスタムモジュールの自作も可能
- [どうでもいい機能] 手動で文字を打ち込んで読み上げをさせる機能(一応付けました)
このページ上部のissueタブをご覧ください。
当ソフトを配信に使いたいときは、別Webアプリ「VoiceConTool」を併用する必要があります。
VoiceConToolは音声認識を担当する専用のWebアプリです。

当ソフト右下にあるVCTボタンを押せばVoiceConToolを起動できます。
まずは代読くんをダウンロードです! 新しいバージョンのallと書かれた全部入りセット を選んでくださいね。
次に代読くんのzipファイルの中身をそのまま全部解凍してexeファイルを起動しましょう。(エラーが出て起動しない場合は、対応ボイス製品のインストールができていないor解凍時にdllファイルなどの配置を誤ったのいずれかが多いです。)
ここでエラーが出る方でA.I.VOICE以外のソフト(VOICEVOXなど(カスタムモジュール))にて使用したい方はこのエラーを無視して続行してください!

出来ましたら今度はキャラ配置ボタンを押してみましょう。
初回はゆかりさんが出てくるかと思います。(キャラの変更方法は後述)
そうしたら、お使いのPCにマイクが内蔵or外付けしてあることを確認し、VoiceConToolを動かしてみましょう。

↑VCTボタンを押してください!
これで準備は完了です。

こんな感じで5つのウィンドウが開いていればOKです。
- 代読くん本体
- 字幕ウィンドウ[勝手に出てくる]
- 対応ボイスソフト[インストールされていれば勝手に起動する カスタムモジュール利用時は表示されません]
- 立ち絵ウィンドウ[既定はゆかりさん。画像はカスタム立ち絵キットを使用]
- VoiceConTool[ブラウザーで表示]
A.I.VOICE以外のトークソフトを使いたい方はここで少し設定を行います。
設定ボタンをクリックして、拡張設定にあるドロップダウンボックス(spinner)をクリックします。末尾がvvconnect.exeとなっているものを選択し、右横の設定ボタンを押してください。その後代読くんを再起動してください。
これでカスタムモジュールの設定は完了です。次の3のセクションを続けてご覧ください。
では、実際に使ってみましょう!
VoiceConToolの"マイクをオン"ボタンを押してなにかマイクに向かって話してみてください!
正常に動作すれば自分の話した言葉をオウム返しで喋ってくれるはずです!
既定の立ち絵以外にもお好みの立ち絵を設定できます。
代読くんのexeファイルがあるところに「tachie」という名前のフォルダを作り、その中に
- a.png
- b.png
- c.png
- d.png
の4ファイルを保存します。(この段階でお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが... PSD非対応ですすみません。)
立ち絵がPSDで配布されている場合はイラストソフトでpngとしてエクスポートしてください。
それで、各ファイルですが、以下のような内容にしてください!
- a.png 目:開いている状態 口:開いている状態(開け開け)
- b.png 目:閉じている状態 口:開いている状態(口だけ開け)
- c.png 目:開いている状態 口: 閉じている状態(目だけ開け)
- d.png 目:閉じている状態 口:閉じている状態(閉じ閉じ)
このような構成になっていればOK! (間違えてもソフトが壊れることはないですが正しく表示されません...)
そして最後に! 設定メニューから"カスタム立ち絵をセット"を押して登録完了メッセージが出れば完了です!!!
お好きな立ち絵でお試しください! (※ほかの方の立ち絵をお使いになられる場合はその方の定める規約やルールに従ってください!)
Q: 認識精度が悪い
A:Chromeを使いましょう!色々試した中では一番精度がよかったブラウザーです。(優秀)
Q:これ声はどこで処理されてるの?
A:音声認識エンジンは完全にブラウザー依存です。ほとんどの場合はブラウザー開発元のサーバーに音声が送られて処理されているようです。プライバシー的にちょっと...という方はご利用をお控えください...(ブラウザー開発企業さんに関する話になっちゃうので私にもわかりません...)
Q:VoiceConTool(以下VCT)が動かない
A:マイクは正しく接続されていますか? 複数台接続しているときは設定アプリで選んであげる必要があります。また、ドライバーが当たってないなんてことも稀にあります。ご確認ください。
Q:起動時に赤いXマークと一緒に詳細,続行,終了という変な表示が出て正常に動作しない
A:それはエラーです。同梱されているdllファイルは解凍時にディレクトリ構造を保ったまま一緒にコピーしてあげてください。また、対応製品が入ってない時も表示されます。
Q:毎回ウィンドウの準備が面倒。もっと簡単にできない?
A:一発起動設定をしちゃいましょう。設定画面にて"起動時に連携ソフトの確認表示をしない","キャラ表示を同時起動","VCTを同時起動"のチェックボックスをすべてONにしてみてください。次回から代読くんを起動すると勝手に配信に必要なウィンドウを開いてくれるはずです。
Q:立ち絵サイズを変えたい! 字幕フォント・サイズ変えたい!
A:どちらもウィンドウを右クリックすれば設定変更ができます!
Q: 代読くんを起動後、ホストプログラムと接続できませんでしたと表示される
A: 対応ソフトを起動したまま、代読くんを再起動してください!
Q:喋ってないのに立ち絵の口が動く!
A:仕様です。このソフトは喋っているかどうかをデシベル数によって計測し、判定しています。なので違うオーディオを流すと勝手に歌いだして(反応して)しまいます。手抜きですごめんなさい(汗)。
Q:アップデートってあるの?
A:こちらのソフトは不定期にアップデートを配信します! Rev.2.0からは自己アップデート確認機能が実装されたので、Rev.1.0をお使いの方以外は自動でアップデートをチェックしてくれます。アップデートがあれば勝手にお知らせしてくれるはずです!
自分で最新バージョンを確認したい場合はこちらのサービスを、ダウンロードはReleasesから行えます。(技術的には自動更新機能は作れますが、セキュリティソフトに引っかかることがあるので対策を考えてます。)
Q:アップデート確認が壊れている・リンク切れしている
A:アップデート確認がおかしい場合、申し訳ありませんがご自身でアップデートをお調べください。
Rev.2.0からRev.3.0にてリンク切れしたサイトへ誘導してしまう不具合がございましたが、現在Rev.3.1にて対策済です。
アップデートがないにも関わらず通知が表示され、どうしても邪魔な場合は設定画面より、アップデート確認の無効化にチェックを入れてください。また、その場合は製作者へご連絡いただけますと幸いです。
Q:ボイボとか、そーいうほかのトークソフトでも使いたい
A: Rev.3.0より、カスタムモジュールという機能が実装され、対応していないほかのトークソフトと連携するプラグインの作成と利用が可能となりました✨
VOICEVOXとの連携に関しましては製作者が別途連携用カスタムモジュール[ボイボコネクト]を作成し、配布パッケージに同梱いたしましたので設定の上ご利用ください。
(この機能ではほかの方が製作したサードパーティのカスタムモジュールのロードも可能です。しかし、こうしたツールは有用ではありますが本ソフト(代読くん)の製作者によるチェックは受けておりませんので、ご利用時は十分お気をつけください。)
Q:自分で立ち絵を入れたらなんだか立ち絵が変。黒い部分が透明になった!
A:その場合は"クロマキー改善設定"を行いましょう!(Rev.2より実装) 設定画面からクロマキー改善設定をクリック。"何ともないなら実行しないでね!"って止めてくると思いますが、OKを押して続行、設定している立ち絵で使用していなそうな色をクロマキー色として設定してOKを押してください。クリック判定がおかしくなることがありますが、ひとまずは使えるようになります(判定がおかしくなるのは仕様ですごめんなさい)
やめたいときは"クロマキー改善設定をリセット"ボタンを押してください!
↓Tips! 分かる方向けの仕組み図解

こんな感じで動いてます。
localhostなのでブラウザーから操作できます!
気になった方は次のセクションもご覧ください。
当ソフトは付属のスクリプトdec.jsを使うと(使わなくても)簡単にご自身のサイトと連携できます。
//中身
async function send2d(recievedtext) {
const endpointurl=`http://localhost:8080/?text=${encodeURIComponent(recievedtext)}`;
try{
const res=await fetch(endpointurl);
if(res.ok){console.log("送信済み:",recievedtext);}
}
catch(err){console.log("サーバーと通信出来ませんでした。",err);}
}<script src="./dec.js"></script>scriptタグでhtmlにdec.jsを入れてそこでこの send2d("しゃべらせたい言葉") を書けば実装完了です! (URLエンコードもやるので普通に書いてOKです。)
このコードを見ていただければすぐ理解できる方がほとんどかとは思いますが、8080番ポートを使います。
...書くことはもうないので、とりあえず実践してみましょう!
音声解説をさせてみましょう!代読くんを起動してからここをクリックです!(音が出ます)
※dec.jsを使わず、リンクを直に設定してしまうとOKと書かれた画面が出てきてしまいますが、それでも喋ってくれます。
色々と詳しそうに書いてますが、正直私あんまり知識多いほうではないので、皆様のほうがもっとずっとうまく使いこなしていただけると思います!
カスタムモジュールとは、VOICEVOXなどの代読くんがデフォルトで対応していないトークソフトと代読くんを接続するためのプラグインです。
こちらはどなたでも個人で製作できるようになっています。
例えばVOICEVOXと連携する際に使用するカスタムモジュールであるボイボコネクトはVOICEVOX本体との連携はVOICEVOXのローカルAPI、代読くんとの連携はNamedPipeを使用しています。
また、初回起動時に代読くんからNamedPipe経由で、このカスタムモジュールは何のトークソフトに対応しているか?を尋ねられるので、VOICEVOXですよ〜とアンサーバックする処理を行なっています。このアンサーバックの結果は代読くん画面下部のソフトウェア名称欄に掲載され、ユーザーはこれを確認できます。
加筆中
利用させていただいた名称に対する権利表記
A.I.VOICEは株式会社エーアイの登録商標です。
Google ChromeはGoogle LLCの商標または登録商標です。
"結月ゆかり"は株式会社バンピーファクトリーの登録商標です。
VOICEVOXおよびその他の製品名、会社名、サービス名、キャラクター名称等は各権利者・各社の商標または登録商標です。
当ソフトにはA.I.VOICE Editor API,NAudioを利用させていただきました。製作者の方々に感謝申し上げます。
同梱のカスタムモジュールに関しましてはそれぞれのリポジトリにて権利表記・オープンソースライセンス表示等を掲載しています。
本ソフトウェアは個人の趣味の範囲内で製作・管理されている非商用のソフトウェアです。
ご利用時には必ず連携先合成音声ソフトの利用規約に従ってください。 製作者は当ソフトを利用したことによって発生した紛争・損害を含む全ての問題に対して責任を負いかねますのでご注意ください。 詳しくは横茶横葉のサイト利用規約をご参照ください。
このソフトにはA.I.VOICE Editor API連携のための一般公開されているサンプルコードを含みます。
このコードの著作権はコード提供元が保有しています。
コード提供元様の利用規約を参照
このサンプルコードやほかの方のコード(ライブラリ等)以外で横茶横葉が記述した箇所はMITライセンスとなります。
※ただし、ほかの方のコードにてMITライセンス等のオープンソースライセンスが別途適用されている場合があります。
また、内蔵している画像素材に関してはライセンスの適用外です。
また、ソフトウェア自体の利用には横茶横葉のサイト利用規約が適用されます。
内蔵立ち絵素材(結月ゆかり): 横茶横葉(@yokocha_yokoha),Mikan
おまけ立ち絵素材(結月ゆかり雫): 同上
カードアート等: ららられれ(@Rarararere1)
This software uses the following components licensed under the MIT License.
Microsoft.Win32.Registry
Naudio
Naudio.Asio
Naudio.Core
Naudio.Midi
Naudio.Wasapi
Naudio.WinForms
Naudio.WinMM
System.Buffers
System.Memory
System.Numerics.Vectors
System.Resources.Extensions
System.Runtime.CompilerServices.Unsafe
System.Security.AccessControl
System.Security.Principal.Windows
Naudio
(Naudio.Asio,Naudio.Core,Naudio.Midi,Naudio.Wasapi,Naudio.WinForms,Naudio.WinMM)
Copyright 2020 Mark Heath
Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions:
The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.
THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.
Microsoft.Win32.Registry
System.Buffers
System.Memory
System.Numerics.Vectors
System.Resources.Extensions
System.Runtime.CompilerServices.Unsafe
System.Security.AccessControl
System.Security.Principal.Windows
Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions:
The above copyright notice and this permission notice (including the next paragraph) shall be included in all copies or substantial portions of the Software.
THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.
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