SAM3 被写体切り抜きプラグイン (SAM3CutoutPlugin)
製作者:panko200
配布場所:https://github.com/panko200/SAM3CutoutPlugin
YukkuriMovieMaker4 にて動作するプラグインです。
画像・動画に対して、物体を簡単に切り抜くことができるようになるプラグインを作成しました。
なお、内部でSAM3というAIモデルを用いていますが、これは学習済みのモデルですので、入力した画像が勝手に学習されたりはしないので、安心してください。
また、ローカル実行ですので、CPUまたはGPUのパワーが必要です。
詳細な導入・解説につきましては、以下のサイト・動画で解説しています。是非ご参照ください。
- 【推奨】 NVIDIA GPUを使用している方は、CUDAのバージョンが、v12.8以上のドライバーをインストールする。
- Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) のインストール。
- Hugging Faceでアカウント作成
- SAM3の利用許可の認証
- アクセストークンの発行
- プラグインをインストールして YMM4 を起動する。
設定から「SAM3 被写体切り抜き設定」を開く。- トークンを入力して、python環境構築
ツールから、「SAM3 被写体切り抜き」を開く。- 各設定を各自で設定し、出力。
- YMM4 を起動して
ヘルプ(H)>その他>プラグインフォルダを開くをクリックする。 - YMM4 を終了する。
SAM3CutoutPluginという名前のフォルダを削除する。win + Rを押して、%LOCALAPPDATA%と入力し、中にあるYMM4_SAM3CutoutPluginフォルダを削除する。(フォルダパスは、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\YMM4_SAM3CutoutPlugin)
OS : Windows11 (64bit)
ゆっくりMovieMaker4 : v4.52.0.8
CPU : Ryzen 7 9700X
GPU : NVIDIA Geforce RTX 4070 Ti
RAM : DDR5 32GB x2 (64GB)
にて動作確認をしています。
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Cドライブの容量を約7GB使用します 本プラグインは、
%LOCALAPPDATA%内に専用のPython環境を構築するため、Cドライブの容量を消費します。完全に削除したい場合は、上記のアンインストール手順に従ってYMM4_SAM3CutoutPluginフォルダをShift + Delなどで完全に削除してください。 -
GPU(グラフィックボード)の推奨 CPUでの推論も可能ですが処理に非常に時間がかかるため、動画への実行は現実的ではありません。NVIDIA GPUを使用している方はCUDA v12.8以上のドライバーの導入を強く推奨します。AMD RadeonやIntel Arcをご使用の場合は、CPU推論のみとなります。
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入れたらすぐ動くプラグインではありません 少し複雑な導入工程が必要となります。お手数ですが、解説動画やマニュアルの手順をしっかり踏んで導入を行ってください。
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動画切り抜き時のメモリ消費について 動画を切り抜く場合は非常に多くのRAMを消費するため、最大でも10秒程度の素材に留めてください。RAMが32GB未満の場合、5秒程度の動画でも処理が厳しくなる可能性があります。RAMが16GBとかだと、2秒ぐらいで厳しいかも?
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プロセスが残ってしまった場合 処理の途中で強制終了するなどした場合、正常に終了せず、裏でプロセスが常駐してしまうことがあります。動作が重い・おかしいと感じたときは、タスクマネージャーから
python.exeを探して強制終了してください。
免責事項: 作者は、本プラグインの使用または使用不能に起因するいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
v0.1.0
初コミット
v0.1.1
デッドコードの削除
デッドロックが起きる可能性のあるコード修正
初公開
本プラグインは、以下のAviutl2用のプラグインを参考に制作されました。プラグインの開発者に深く感謝申し上げます。
sam3_bb_gb_generator
- License: MIT License
- Author: clean262
- URL: https://github.com/clean262/sam3_bb_gb_generator
- MIT License
本プロジェクトは、MIT License のもと公開しています。
MIT License
