共有フォルダのOfficeファイルが、重くてなかなか開けなかった経験はありませんか?
やっとの思いで開いたファイルが、使用中で更新できなかったことは?
検索に時間がかかり、探しているファイルが見つからなかったことは?
「Power Cache Office」はこれらの問題を解決します。
- リモートのOfficeファイルを開くと、自動でローカルにコピーを作成します。
- ローカルPCにあるファイルとして、軽快に操作することができます。
- もちろん検索も高速に実行できます。
- リモートのファイルをロックしないため、他の人との共同作業を邪魔しません。
- ローカルのコピーを更新すると、自動でリモートへアップロードします。
- リモートのタイムスタンプが変わっていた場合、差分を確認してからアップロードすることもできます。
- その他、Officeファイルの操作全般をサポートします。
- ファイル編集時、自動でバックアップを取得します。
- 数クリックで簡単に復元できます。
- 最新開いたファイルを一覧化し、すばやく開きます。
- ファイルをピン留めして、簡易的なアプリランチャーとしても使えます。
- クリップボードのパスをホットキーから開きます。
- ファイル編集時、自動でバックアップを取得します。
以下が「Power Cache Office」の画面構成です。
各機能の使い方を説明していきます。

ダークモード・ライトモードを切り替えます。
本アプリの更新を確認します。
チェックを入れた拡張子が「Power Cache Office」で開くように関連付けを行います。
特に理由がなければ、すべてチェックを入れてください。
チェックを入れるとOfficeファイルを開く際「常に使う」アプリに「Power Cache Office」が選択可能になります。
常に使うアプリに設定し、アイコンが変更されれば完了です。
うまくいかない場合は、PCを一度再起動してみてください。

キャッシュ作成する(ローカルPCにコピーを作成する)フォルダを指定します。
共有フォルダや、外付けハードディスクのパスを指定してください。
テキストボックスにパスを入力し「+」ボタンを押すと追加されます。
追加したパスを削除する場合、選択して「Delete」キーを押すか、右クリックして「削除」を押してください。
対象フォルダを入力して「事前作成」ボタンを押すと、フォルダにあるOfficeファイルをローカルにコピーします。
以下の2点に注意して実施してください。
- 処理に時間がかかる可能性があります。
- 大量のファイルをキャッシュすると、PCの容量が不足する可能性があります。
以下の機能をホットキーに登録します。
- クリップボードのパスを開く
- クリップボードにパスがコピーされている場合、そのパスを開きます。
- 「Power Cache Office Launch」を表示
- 最近開いたファイルを一覧表示します。
- 表示されたファイルや親フォルダを開いたり、パスをコピーすることができます。
- 最近開いたファイルや、エクスプローラーのファイルをピン留めしておくこともできます。
- ピン留めするには、ピン留め欄にドラッグアンドドロップしてください。
- バックアップを一覧表示します。
- 表示されたバックアップから復元したり、現在のファイルと差分比較することができます。
- 最近開いたファイルを一覧表示します。
ホットキーを変更するには、テキストボックス上で登録したいキーを押してください。
本アプリの共通設定を実施します。
- スタートアップに登録する
- チェックを入れると、PC起動時に本アプリを起動します。
- 自動でバックアップを取得する
- チェックを入れると、本アプリからファイルを開く際に(未作成であれば)ファイルのコピーを取得します。
コピーが未作成かどうかは、タイムスタンプで判定されます。
- チェックを入れると、本アプリからファイルを開く際に(未作成であれば)ファイルのコピーを取得します。
- 再起動時にキャッシュを削除する
- チェックを入れると、本アプリの再起動時にキャッシュ(ローカルのコピー)をすべて削除します。
検索等はできなくなりますが、ローカルにファイルを残したくない場合、チェックを入れてください。
- チェックを入れると、本アプリの再起動時にキャッシュ(ローカルのコピー)をすべて削除します。
作成したキャッシュやバックアップをクリーンアップします。
- インデックスを再作成
- キャッシュとリモートの関係を再作成します。
リモートのOfficeファイルが、うまく開けなくなった場合に実施してください。
- キャッシュとリモートの関係を再作成します。
- バックアップを削除
- バックアップ(開いたファイルのコピー)をすべて削除します。
PCの容量が不足した場合等に実施してください。
- バックアップ(開いたファイルのコピー)をすべて削除します。
- キャッシュを削除
- キャッシュをすべて削除します。
インデックスを再作成しても、リモートのOfficeファイルがうまく開けない場合や、PCの容量が不足した場合等に実施してください。
- キャッシュをすべて削除します。
PowerCacheOfficeSetup.msi を実行してインストールします。
アプリを実行するとタスクトレイに常駐します。
タスクトレイのアイコンをクリックして画面を開き、各種設定を実施してください。
設定後は最小化すると、タスクトレイに常駐して動作し続けます。
自分がファイルを編集中に、他の人がそのファイルを更新した場合、事前に設定した差分比較ツールで確認することができます。
※単に開いて確認することも可能です。

ここでは例として、差分比較ツールに「WinMerge」を使う方法を解説します。
- 公式サイトから、WinMergeをインストールします。
- WinMergeを起動して「プラグイン」を「自動展開」に変更します。

- 本アプリを再起動します。
- 本アプリと同じフォルダにある「appSettings.json」をメモ帳等で開きます。
- ExcelDiffToolPath、WordDiffToolPath、PowerPointDiffToolPathを適切なパスに書き換えます。
- 本アプリを再起動します。
Tip
差分比較ツールはWinMerge以外を使うこともできます。
本アプリは以下どちらかにExcel、Word、PowerPointがインストールされている前提で動作します。
- C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16
- C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16
それ以外の場所にインストールされている場合、Excel、Word、PowerPointの場所を指定します。
LibreOffice等を使用している場合も、同様に場所を指定してください。
- 本アプリと同じフォルダにある「appSettings.json」をメモ帳等で開きます。
- ExcelPath、WordPath、PowerPointPathを適切なパスに書き換えます。
- 本アプリを再起動します。
Windowsの設定からアンインストールします。
また以下のフォルダを必要に応じて削除します。
%LOCALAPPDATA%\PowerCacheOffice
上記フォルダにはキャッシュ、バックアップ、及び本アプリの設定が保存されています。
アンインストール後に再インストールする場合は、削除しないでください。
本アプリは、MIT ライセンスで提供されます。
本アプリに関するご連絡は、こちらまでお願いいたします。